ぼくらの 9 (9) (IKKI COMIX)
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小学館 小学館
¥ 590
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■実は異色の巻 評価5 日付2008-10-14他の巻と比べると構図や描写がはるかに見易く、台詞と絵の比率も大分違います。
一気に読める読みやすい巻ですが、そのための仕事がなされている事に留意したいですね。
シーン毎にじっくりと味わうといいと思います。
■ラスト近いかな 評価5 日付2008-10-02もう何が出てきても驚かないつもりだったのに、この巻でもビック
リするような、いくつかのことが明らかになります。前巻まで継続
して読んでいたという人には、ぜひ手にとってほしいですね。
9巻の見所というか、印象的だったのはカナの強さですね。他の子
もそうですけど、スポットライトが当たったとたん、いろんな面が
見えてくるっていう構図は好きですね。
巻頭にはいつものように登場人物紹介がありますが、この漫画のこ
とを知らない人が見たら、どんなとんでもない漫画だろうと思うで
しょうね。いや、まあ実際とんでもなくすごい漫画なんですけど。
■やっと…… 評価5 日付2008-10-01なんだか随分、発売間隔が開いたような気がする9巻。
宇白可奈の話が大半を占めて、最後に一編だけ次のパイロットの導入部分を収録。
ウシロの母親の人物像、カナが暴力に耐え続ける理由など
兄妹関連の伏線がこの巻で一通り回収される。ちなみに戦闘は
いままでに比べて相手が弱く、すんなり勝利を……収めるかと
思ったら最後の最後で残酷な展開が待っていたり……。
ここらでもう一度、1巻を読むといかに伏線だらけかがわかる(特にイスのくだり)。
いつもながら次巻への引きも秀逸。 物語もいよいよ佳境ということで、
これほど結末が気になる漫画も結構久しぶり。
■待ちに待ったぼくらの9巻 評価5 日付2008-09-30やっと出たぼくらのの9巻、この漫画はやはり読むと止まらない
鬼頭莫宏らしいエゴイスティックながらも考えさせられる世界観
こう言うのがあってこその鬼頭作品だと思えるそんな9巻
カナが今まで耐えて来た兄からの暴力とその真相
そして探していたあの人は、こんなにも近くに居ながら想いは遠く
それぞれの考えと想いが交差した9巻でしたが、最後はウシロらしい反応でした
ウシロの「全ての人間がそれぞれの、主役だろ」と言う言葉は重くて儚いです
9巻はカナの芯の強い部分やある人の過去にマチの正体と契約の事実等
色々と見所のある巻でしたが、やはり一番は最後の展開でしょう
今まで余裕ぶっこいて来たコエムシがどんな反応をするのか、10巻が待ち切れない。
■子供というのは特別な存在 評価4 日付2008-09-30やっとこさ出た!
前巻から1年9ヶ月ぶりの刊行。
徐々に秘密が明らかになっていく。
アニメ版が終了しているだけに、どういう結末をつけるのか
とても興味深いところだ。
途中、またまた唐突に作者の想いがナレーションで語られる。
「なるたる」の時にも一度あったパターン。
『人間の大人は全ての動物と同じく、今日の食事をとるために、
その思考力が使われているが、子供は、その思考力を
今日の糧を得るため以外の事に十二分に使える、特別な時期だ』と。
簡単に言うと、社会人から見れば
学生の夏休みっていいなぁ〜、と思うのと同じことである。
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